バンド、音楽、演奏におけるリズムの重要性について

音楽における基本原則は、「リズム、メロディー、ハーモニー」です

この3つのうち、どれか一つでも欠けてしまうと音楽的に成り立たなくなります

その中でもこれはリズムにおいてフォーカスを当てる記事でございます

では書いていきます

リズムとは?

そもそもリズムとは何でしょうか?

ものすごいざっくり言えば、音と音の時間の感覚ですかね

いわゆる拍と言うやつです

等間隔なものもあれば、変則的なものもあります

色々定義があってグルーヴ同様明確なものが無いんです

人はこれを無意識に感じ取って音楽を聞いているわけです

僕は個人的にリズムが大事だと思っています(他も超大事)

別にぴったりテンポ感があるとかそういうのじゃなくて、気持ちいいか気持ち良くないかの部分です

これもグルーヴが絡んでくるんですがここでは無しでw

演奏におけるリズムの重要性

これは不思議なんですが、演奏を少しミスってもそれほど気づかれないのに、リズムがずれると、どんな人でも違和感を覚えるんです

これを感じ取るのは、もう人の本能でしょうw

演奏はミスっていなくても、リズムがヨレヨレだとなんか下手くそに聞こえるんです不思議!w

なんでこんなことが起こるのか?

結論から言えば、お互いのテンポの認識が甘いから

BPMだけ決めてそれに合わせても、お互いこの決めたテンポの捉え方が異なっているのです

ざっくりとしか合わせられないのでリズムがよれます

こうならないためにはどうすればいいか?

とにかくメトロノーム、クリックを聞く

これに尽きます

練習する時は、必ずテンポを正確に刻んでくれるものと一緒に音を鳴らすのが大事です

どんな楽器もそう。ボーカルもそう

演奏する上でリズムはよれさせない

この練習をしっかりやっている人が集まって演奏すると、初めてだろうがめちゃくちゃ気持ちいい演奏になります

これはお互いのテンポ感が一致しているからです

人間である以上完全にぴったりに合わせるのは不可能なんですが、この0.01秒のずれの世界が音楽的なリズムを作りだしています

ただのよれはグルーヴではなく、ただのよれですw

ここまで突き詰めろとは言いませんが、リズムがしっかり合うだけでこんなにもノリが変わるのかと実感できると練習が楽しくなりますw

リズムを合わすのにどれくらいの期間が必要か?

終わりはないですw

ずっと反復練習の世界ですw

完璧なリズムを求めるなら打ち込みしかありません

ただ、ベタ打ちをすると、今度はなんか違うと別の問題が出てきます

ダイナミクスだったり、音量だったり一筋縄ではいかないのです

人間がリズムの心地よさを求める限りは、人間の生み出したリズムには敵わないのです

このあたりはまだ人間の強みですね

いくらAIが発達しようと、打ち込み音源で人間的なリズムを作ろうともです

その場のリズムの気持ち良さには到底届かない世界です

リズム感は勝手には身につかない

極稀にリズム感が備わっている人いますが極稀です

何度も何度も反復練習を繰り返してやっと見えてくる世界です

なんとなくではないリズム感を身に付けるなら練習しかない

どんなに超絶的なフレーズが弾けようがリズムが悪いとただの雑音です

どんな練習するのにもクリックを聞かないと、後々に響いてきます

よくあるのは前半いいけど後半よれてくるヤツ

典型的なパターンですね

弾くフレーズに段々リズムが殺されていく

最後までしっかり意識できないのでこんな事が起こります

とにかくリズムは重要

ここの差で演奏のクオリティがかなり変わります

音色なんかまずはどうでもいいぐらいですw

音色はエフェクターやらプラグインでいくらでもいじれますが、人間のリズムだけは人間にしか生み出せません

自分が成長するしかリズムのスキルは上がりません

僕は嫌と言うほどこれを痛感しました

変な話、初心者セットのギターやらベースでも上手いと思わせる人は必ずリズムがしっかりしていました

演奏は自分の手が最高の機材だなんて言いますが、その前に持っているリズム感が先です

手を動かすためのリズムがありますから

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