ハイハット、シンバル類の周波数

ハイハットは主にビート(拍)を作り、シンバルはアクセントを主に担う楽器です

金物なんて言われ方をするのでまとめて書きます

周波数もほとんど同じです。音色が違うくらい

高域の音は低域に比べて立ち上がりが速いのも特徴

周波数

大体200Hz~18KHzぐらい

意外と低いところまで出ますが、基本はカットすることが多いです

ただ、200Hzの辺りは太い音の成分があるのでどうするかはケースバイケース

求める音像によります

ここまで高い音出す楽器はあとアコギとかピアノ、ヴァイオリンなどで、周波数がかぶりすぎることが少ないです

3ピースバンドとかだと、他にここまでの高音出すのはギターソロぐらいでよく抜けてくるので、変に処理するとキンキンうるさくなるので注意

1KHz~2KHzにはビート感の強さ、4KHz~8KHzにアタック音、10KHz~14KHzは質感の違うアタック成分(ライドシンバルのカップのアタック音)、それより上は余韻や空気感があります

重要性

テンポ感を決めるのに大事です

ハットのテンポは全体のテンポと言っても過言ではありません

ドラムは3点の扱いが大事とよく言われますが、あれはリズムの話です

テンポ感は、BPMが同じでも速く聞こえたり、タメがある様にきこえるやつです(リズムが正確なのは前提として)

キックとスネアに対しての間の感覚でしょうか

さらにアクセントのシンバルがどの間に入ってくるか?

周波数で言えば広ーい帯域鳴らせるので、全体の半分はドラムが担っています

生音と打ち込みの金物の違い

実際RECするとわかりますが、ハイハットとシンバルはかぶりが多い楽器です

打ち込み音源でもかぶりを再現してるやつもありますが、単品で音作ってるものが多いです

生ドラムのMIXは、打ち込み音源の処理とは結構違います

さらに位相の話も出てきます

これが大きな違いです

かぶりがない方がキレイに聞こえますが、どことなく生感は減ります

僕はトップマイクのかぶりありきで音作るのが好みなので、トップマイクのマイキングは、ドラム全体を見据えた録り方がほとんどです

あとハイハットって実際録っても位相と定位をはっきりさせる補助の側面が強いです

マイキングが難しい部分でもある

トップマイクにかぶる音で事足りるし、なんならスネアからもかぶるので音がデカくなりすぎる事があります

演奏ダメな場合にすっごい多いwこればかりは演奏者本人の問題なのでどうしようもないw

こうなるともうお手上げwシンバル音量は犠牲になったのだ

打ち込み音源はやりたいように音量調整できるのはとてもいい

まぁ、好みです

まとめ

200Hz~18KHzぐらい出る

テンポ感作る

周波数かぶりが少ない

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