手頃な8chオーディオインターフェース スタインバーグ UR824【レビュー】

これは8Chのオーディオインターフェースです

大きさは1Uサイズ

24bit/192khz対応

USB2.0での規格

セルフでレコーディングしようとすると、ドラム録りに悩みますが8Chのインターフェースともなるとそれなりなお値段になります

その中で調べようとするとこいつが候補に挙がるんですが、あんまり個人レビューが無いので僕が書きますw

ちなみに僕は昔これでマルチマイクでのドラム録りの修行をしていましたw

ではレビューしていきます

可もなく不可もなし

いきなり投げやりな感じですがまあ見ていってくださいw

実際にレコーディングをセルフとかでやるような人は、すでに何らかのDAWやら録音環境がある人だと思います

ぶっちゃけて言えば、UR824の下位機種であるUR12やUR22のチャンネルが増えたものです

これだけでレコーディングする場合、音質にはあまり期待しない方がよろしいかと

マイクプリかませれば別ですが、8Ch分もマイクプリ揃えるようなら他を買った方がいいです

実際URシリーズ僕も使っていたのでわかりますが、D-PREの音ですね

物として悪いとかではなく、これの音だよって話

あとはマイクの性能と演奏がものをいうので、一概にはダメとは言えないです

DSPでのかけ録りが出来る

実際僕はこれ使わなかったですw

ドラム録りにしか使ってなかったので、リバーブを掛けたりとかはやった事ありませんw

ただレイテンシー気にせずにモニタリングが出来るのはいいですね

UR824ですべてのレコーディングを行う場合は非常に使いやすいと思います

DSPミキサーが付いているので、入力、出力を割り当てられるのは便利です

使い方は公式サイトをご覧くださいw

使っていればわかるようになりますけどねw

ファンタム電源はステレオペア2Chずつ

これどういう意味かと言うと、1Chずつ独立していないという事

ファンタム電源のスイッチは4つ、チャンネルは8つ

1つファンタム電源入れれば、2つに電源が供給されます

すなわち、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの本数によっては使えない事があります

(1,2)(3,4)(5,6) (7,8)

ファンタム電源はこんな感じで割り当てられています

1Ch、2Chにコンデンサーマイクを使うなら何も問題ありません

1Chにダイナミックマイク、2Chにコンデンサーマイクを使うとなると、ダイナミックマイクにもファンタム電源が供給されます

これは少し考えてマイクを選ばなくてはいけません

例えば、ワンタムセッティングのドラムであれば

1Chオンキック、2Chオフキック、3Chスネアトップ、4Chスネアボトム、5Chハイタム、6Chフロアタム、7ChトップL、8ChトップR

これならコンデンサーマイク使う可能性が高いのはトップの2本なので、問題ありません

簡単な話、コンデンサーマイク使うチャンネルは隣り合ってないとダメってことです

ハイハットにコンデンサーマイク立てるのは厳しい

コンデンサーマイクの本数が奇数だと無理ですね

ダイナミックマイクの本数減らせば問題ないですが

ここが少し使いずらいとこですね

入力口は前側2つと後ろに6つ

僕はこれ微妙に使いずらいw

1Ch2Chは前で、残りは後ろです

別に気にしない人は大丈夫

宅録でも使う人は逆にありがたいですね

宅録なら基本1Chずつしか使わないので、前に入力口あった方が使いやすい

DAWをCubaseで使うなら設定が楽

スタインバーグのモノなので、Cubase側が勝手に設定をやってくれます

たまにサンプリングレートが合わなかった時ありましたが、自分でやれば済む話なのでここは僕気にしませんでしたw

他のDAWで使う場合、多少設定が必要になるんですが、基本的な事は変わらないので大丈夫

ヘッドホンアウトは2Ch独立

これは地味に便利です

音の返しが楽

わざわざミキサーで割り当てをしなくても、ボリュームツマミいじるだけ

相手の好みに合わせて調整です

キューボックス使えばいいじゃんとは言わないお約束

UR824これ1つで出来るのはとてもいい

お値段

約70000円~80000円

8Chのオーディオインターフェースにしては少し安い設定です

○リンガーは不安だと思っている人には丁度いいんではないかと(最近○リンガー評価上がってきてますが)

技術はヤマハなので、信頼性は高いです

ただ、さっきも言った通りD-PREの音

ドラム録音がマルチでできるなら何でも大丈夫、と言う人にはおすすめします

いきなり8Chでドラム録ろうとしても、ほぼ上手くいきませんので、そこは頑張ってくださいw

まずはトップ2本でドラム全体を満遍なく録れるようになってから本数を増やしましょう

位相やら音の飛び方を聞く練習にもなります

拡張も出来る

もう1台UR824繋げれば、アナログ16Chのインターフェースとして使用できます

ADATで繋げれば、全てのチャンネルで使用可能です

サンプリングレートを上げる場合少し変わってくるのでそれは公式サイトをご覧くださいw(2回目)

おわりに

ドラムを録るなら、ちゃんとマイキングできて、ちゃんとした演奏をすれば全然使えるレベルのモノです

ファンタム電源の仕様が少しめんどくさいですが、使い方次第ですね

僕みたいに修行で使うもよし、セルフドラムレコーディングに挑戦してみるもよしですw

これでレコーディング楽しいと思ってハマってしまうと、後戻りが出来なくなることだけは言っておきます(真顔)

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